インターネットでWEB漫画を愛読しています。

WEBを勉強に利用するときの注意

インターネットでWEB漫画を愛読しています。 私は、学校からの課題でレポートやプリントを書くことが多いです。そのときよく活用するのがWEBです。基本的には、課題を出された教科の指定された書籍を使い、課題をこなしていくというスタイルなのですが、書籍にない言葉がでてきたりします。また、課題に書くわけではないけれど、書かれている意味が良く分からないときは単語の意味を調べて理解するときに役立てています。たまに、漢字が分からないときや、読み方が分からないときなどにも活用したりします。

レポートを書くときにも活用することがあるのですが、そのときに注意していることがあります。レポートを書くときは当然なのですが、引用文献、参考文献等を書かなくてはなりません。引用文献、参考文献は国が運営しているものや信用できるサイトを利用すべきです。ついでに言っておきますと、引用元は限界まで遡った方が良いです。それは書籍の場合でも同じで、出来る限り遡って引用しましょう。

WEBは馴れてくると、様々な活用ができるようになります。システムサーバーの社内導入やリモートアクセスなどもあります。最近では、リモートアクセスを社内導入しました。外出先から会社のサーバーにアクセスして、情報処理をすることも可能です。これから益々、WEBシステムは進化していきます。これらを使いこなせる会社が、勝利を納めていくと思います。